
☆本日の国内市況&明日の戦略☆
本日の国内市況&明日の戦略
月〜金更新 11月18日号
2006年1月18日(月)
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☆本日の国内市況&明日の戦略☆
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・日経平均株価 14,411円79銭 (+240円92銭)
・大証225先物 14,430円 (+230円)
・TOPIX 1,510.33ポイント (+23.99)
・日経JASDAQ平均 2,327円89銭 (+6円92銭)
・出来高概算 26億860万株
・売買代金概算 2兆8,873億31万円
・時価総額概算 475兆379億円
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17日の東京市場は、全面高となった。幅広い銘柄が上昇し、日経平均株価は
14日に付けた取引時間中の年初来高値を更新。後場一段高となり、今年5番
目の上げ幅を記録した。業種別では、不動産、証券商品、倉庫運輸、保険、
繊維製品などが値上がり率上位。その一方で、食料品、医薬品、電気・ガス
パルプ・紙、鉄鋼などが軟調に推移した。売買代金上位は、ソフトバンク、
SUMCO、みずほ、りそなHD、トヨタなど。
前日の米国株式市場は高安まちまち(ダウは続落、ナスダックは小反発)、
寄付き前の外国証券経由の注文動向は4日連続の売り越しとなるなど、取り
立てて目立った買い材料はなかった。そのため、朝方は落ち着いたスタート
となり、下げる場面も見られた。しかし、すぐに切り返し、日経平均が14日
に付けたザラ場ベースでの年初来高値(14218.72円)をアッサリ更新すると
一気に上げ幅を拡大。今年5番目の上げ幅を演じた。
前日に日経平均が心理的な節目である14000円割れ寸前で踏み留まり、下値
の堅さを確認したことで、買い安心感がでたのだろう。業種別騰落率を見る
と、トップの不動産を筆頭に、証券、倉庫運輸、保険と内需関連がズラリと
上位に並ぶ。また、足元の円安進展を背景にトヨタ、アドバンテスト、松下
など国際優良株に年初来高値更新が相次いだ。東証1部の値上がり銘柄数は
1253(全体の74.5%に相当)に達し、11月4日(1021)以来の1000超。売買
代金上位10銘柄を見ると、2日連続で全て上昇(新規上場のSUMCOは初
値から上昇)と主力株の堅調ぶりが目立つ。これまで、両雄並び立たずとい
う格好だった内需株と外需株が揃い踏みで上昇したことで、日経平均は小泉
政権発足後の高値(14529.41円)を視野に入れたようだ。
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☆今晩の為替&NY市場☆
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【為替】
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・ドル/円 119.00 (-0.12) (17時現在)
・ユーロ/円 138.67 (-0.30) ( 〃 )
・豪ドル/円 86.89 (-0.22) ( 〃 )
・NZドル/円 81.44 (-0.12) ( 〃 )
・南ア・ランド/円 17.5800 (-0.0800) ( 〃 )
・メキシコペソ/円 11.1564 (-0.0003) ( 〃 )
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【円安行き過ぎの限度は?】
私は以前から、1980年代半ばのプラザ合意以降、ドルにとって日米卸売物価
基準の購買力平価はほぼ「絶対上限」となってきたと書いてきた。それは現
在116円程度と見られるが、最近までに119円を大きく超えてきたことで、「
絶対上限」からのドル上ブレ率は3%を上回ってきたことになる。
◆来年1月まで121円前後?!
これまでも「絶対上限」、日米卸売物価購買力平価をドルが一時的に上回っ
たことは何度かあった。その最大は2002年春に135円までドル高が進んだ局
面だ。この時、ドルは「絶対上限」2002年1〜4月にかけて、最大で4〜5%上
回った。
さて今回もこの時並みにドルが上ブレるなら、年明け1月にかけて一時的に
121円前後までのドル高はありうるが、それでも「絶対上限」が基本的に変
わらなければ、そういったドル上ブレはあくまで一時的に終わることになる
だろう。
【NY市場 】
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◇ナスダック100先物 1664.00ポイント(+2.50) (17:48現在)
◇S&P500先物 1237.30ポイント(+2.60) (17:48現在)
※上記データは、米時間外取引(グローベックス)のマーケット状況です。
※ご参考(11/16終値) NYダウ 10,674.76(-11.68) NASDAQ 2,187.93(+1.19)
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・グローベックスは上昇基調を強める
・調整は一巡か
・ダウ、ナスダック共にコール買い
17:48時点での米時間外取引(グローベックス)のナスダック100先物は通常
取引の終値と比べて2.50ポイント高の1664.00ポイント、S&P500先物は同
2.60ポイント高の1237.30ポイント近辺での値動きとなっている。東京株式
市場終了後は上昇基調を強めており、このままの推移となれば、今晩の米国
株式相場は堅調なスタートが期待できそうだ。昨日の米国株式市場では、ダ
ウに上ひげが出現しており、上値の重さを露呈。それに対してナスダック総
合指数は下ひげが出現しており、押し目買いが強いことを示している。強弱
感が対立する状況であるが、ダウ、ナスダック共に、中期的なトレンドは上
向き。短期的な調整は両指数ともに終了したと考え、今晩の米国株式相場は
堅調な値動きを期待したい。以上のことから、ダウ、ナスダック共にポジシ
ョンは“コール買い”としたい。
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